当たり前のことですが、中学から教科に英語が加わります。英語は高校進学・大学進学においても欠かすことのできない教科です。また社会に出てからも必要度はますます高くなっています。そのため、小学校でも英語の導入が本格化しています。まずは中学進学に備えて、英語に触れてみてはいかがでしょうか。光塾では小学５・６年生を対象に７・８月の土曜日に合計８回の英語クラスを開講します。是非参加して英語の楽しさを体験してください。

詳しくは特別講習のページを参照してください。

ほとんどの中学では中間考査が終わり、答案も返ってきたものと思います。試験勉強の成果があがり、思い通りの結果が出た人は次にはより上を目指して、また思ったより成績が芳しくなかった人は次のリベンジを目指して頑張ろうと考えていることでしょう。光塾では少人数制で丁寧に指導します。是非一度見に来てください。

パソコンで暑中見舞いや年賀状，各種の案内あるいは独自の家計簿などを作ってみたい。でも．．．パソコンは苦手だ。と思っている方、光塾では基礎から丁寧に指導します。ぜひ一度教室に来てください。曜日・時間など相談に応じます。

高校生の中で物理は苦手だと思っている人は多いと思います。でも、授業科目に入っておればそんなことは言っておれません。特に理系に進もうと考えていう人にとっては物理は大切な科目です。光塾では30年以上にわたり高校で物理を担当してきた講師が丁寧に指導します。ぜひ一度教室に来てください。曜日・時間など相談に応じます。

国の機関ではありませんが、与党自民党の教育再生実行本部が学制改革等について提言をまとめる方向です。それによると、現行の６・３・３制だけでなく４・４・４制や５歳で小学校入学しての５・４・４制なども認める。そして現在すでに制度化されている中高一貫校の他に小中あるいは小中高一貫校も認める。高校では飛び級や早期卒業，達成度試験など大学入試の改革に関する内容もあり、今後の教育制度の変化に十分注意する必要がありそうです。

大阪府教育委員会が府立高校入試での内申書の記載内容の検討を始めました。従来は中学３年時の１０段階成績と総合所見欄だけが記載された単純なものでした。それを１・２年時の成績と、部活動などの学業以外の活動についても記載する欄を設ける検討を始める。ということです。実施されるとしてももう少し先のことでしょうが、これから中学に入学する子供たちは１・２年の成績も気にしなくてはならなくなりそうです。